患者に説明をする医師

普段生活する中で、突然左目が痙攣し始めることがあります。そしてそれが何日も続いてしまう事もあり、病気にかかってしまったのではないかと不安に思うことでしょう。

左目の痙攣には原因が色々あるり、その症状や治療方法をご紹介します。


   


左目が痙攣する2大原因!病気・治療方法とは


1)左目が痙攣する場合の症状

(1)意思に関係なく動く

1つの特長として、自分の意思とは関係なく瞼がピクピク動いてしまうということがあります。連続して起きるのではなく、数秒~数十秒と小刻みに起きます。

(2)まぶしく感じる

さらに光の強い場所にいる分けではないのに、まぶしく感じることもあります。そして目が乾いた気もするので目薬を頻繁にしたくなります。

2)左目が痙攣する3大原因

(1)ストレス・疲労

仕事や人間関係のストレスにより、左目が痙攣することがあるようです。ストレスは血流を悪くするので、目の細い筋肉が正常に動かなくなります。

また、タブレット端末やパソコンの見すぎで神経が疲労して起きることもあり、さらに寝不足が原因などという場合もあります。だいたい数日~数週間で収まります。

(2)タバコや酒・コーヒーなどの嗜好品

タバコはや酒も血流を悪くするので、痙攣の原因になります。またコーヒーなどに含まれるカフェインは神経を高ぶらせるため、痙攣に繋がるといわています。カフェインの多量摂取には気を付けましょう。

(3)病気によるもの

病気の初期症状として目が痙攣することがあります。左目だけでなく右目も痙攣する場合も多いです。

片側顔面痙攣、脳腫瘍や脳梗塞、くも膜下出血という死に繋がることもある重い病気のサインとして目が痙攣することもあります。

3)左目が痙攣する場合の5つの対処法

(1)睡眠時間を増やす

疲労や寝不足で痙攣が起きているのであれば、目を休めるために睡眠時間を増やしましょう。身体が回復するとともに目の痙攣も和らいでくるでしょう。

(2)目の運動をする

パソコンやタブレット端末での疲れは目の運動をすると和らぎます。目の筋肉をほぐすために、遠くを見て、さらに目を左右上下に動かす運動をしましょう。瞬きを意識的に多くすることも効果的です。

(3)蒸しタオルで目を温める

目の血行を良くするために蒸しタオルを目の周りを覆いましょう。疲れ目に熱いタオルはとても気持ちよく感じると思います。

蒸しタオルは濡らして絞ったタオルをラップにかけ、電子レンジで3分温めるとできます。

(4)目の周りをマッサージ

こめかみを手のひらの下の部分で当ててもみあげてみましょう。1、2分行うと目が軽くなると思います。

また、眉尻にある糸空竹というツボを刺激するのも疲れ目に効果的です。眼球に影響がないようゆっくり優しくマッサージしてください。

(5)病院に行く

睡眠時間をたっぷり取っていてマッサージも毎日しているのに一向に痙攣が止まらないとしたら、病気の可能性もあります。その場合は病院で診てもらいましょう。

Doctor and surgeon reading notes

4)左目が痙攣する場合に考えられる3つの病気

(1)顔面ミオキシア

瞼の下の筋肉が小刻みにピクピク動という症状がでます。これは瞼の開閉に関係する眼輪筋の一部が痙攣することで起きます。

原因としてはストレスや疲労、生活習慣などが考えられます。しかし、脳腫瘍や神経の病気によって起きることもあります。

(2)片側顔面痙攣

初期症状として片方の瞼が痙攣することから始まることが多く、病気が進行していくと片側の顔全体に痙攣が広まり、顔が引きつり目も開けられなくなる病気です。

原因は高血圧などにより血管の動脈硬化が悪化して、顔面の神経を圧迫することにあると言われています。また、脳腫瘍のサインとして起きることがあるそうです。

(3)眼瞼痙攣

脳の神経回路に異常が出ることで、瞼が痙攣し、放置しておくと最終的には目が開かなくなる恐ろしい病気です。

両目瞼の痙攣から起きますが、左だけでも念のため注意が必要です。原因は過度なストレスによる神経の疲労と抗うつ剤の連用が考えられます。

5)左目が痙攣する症状への検査方法

(1)眼科で受診

左目が痙攣して日常生活に支障をきたすのであれば、まずは眼科に行ってみましょう。

まばたきチェックのテストから始まり、痙攣の原因を詳しく知るために神経の動きを見る針筋電図検査をします。通院期間は個人の症状、病院の設備によって変わります。

(2)神経内科を受診

5日間~1週間以上痙攣が続く場合は、神経内科で受診しましょう。片側顔面痙攣や眼瞼痙攣の可能性があります。

検査のステップは、まず普段の生活状況などの問診があります。次にCTやMRI検査を行い、脳の病気はないか、顔面神経が血管を圧迫してないかを調べます。その後診断が下されます。

術が必要な場合、通院期間は初診から手術、その後の診察を合わせて2年以上かかります。費用は一概には言えませんが、高額療養費が適用されて10万円前後になります。

6)左目が痙攣する症状への治療方法

(1)注射治療

片側顔面痙攣と眼瞼痙攣には、ボツリヌストキシンという緊張した筋肉を麻痺させる毒素を注射して痙攣を抑えるという方法があります。2~4ヵ月ほど効力があります。

費用は保険3割負担で1万6000円ほどです。顔面ミオキシアには注射が認められておらず、抗痙攣薬などで抑えていきます。

(2)メンタルケア

眼瞼痙攣は強いストレスや抗うつ剤などの連用で起きると考えられているため、薬になるべく頼らないメンタルケアをする必要があります。

心療内科でカウンセリングを受けることや、リフレッシュする時間を作りましょう。

顔面ミオキシアの場合も、疲労を溜めないように睡眠時間を取ることや、目のマッサージなどをして症状を和らげて行きましょう。

(3)手術

片側顔面痙攣の場合、完治させるには手術する必要があります。神経内科で検査の後入院して、手術当日には全身麻酔をして頭にメスを入れて神経を圧迫する血管を離すという大掛かりな治療をします。

手術は合併症を引き起こす可能性があるため、リスクを心配する人、60歳以上の方はボツリヌストキシンを注射して症状を抑えていきます。

7)左目が痙攣する症状への3つの予防習慣

(1)生活習慣を改善する

左目が痙攣する原因には睡眠不足や食生活があります。酒やタバコを毎日やみくもに飲まず、体に負担がかからない適切な量を決めて飲むことや、翌日が休みだからといって夜更かしをしないように心がけることが大事です。

疲れは確実に持ち越します。

(2)疲労を溜めない

過度な労働に気を付けましょう。疲労が溜まる上に、ストレスも溜めこんでしまいます。肩こりや疲れ目は疲労のサインです。無理はせず休息を取りましょう。

(3)リフレッシュをする

疲れた時にはいつもよりゆっくりお風呂に浸かることや、バランスの良い美味しい食事をゆっくり取るなどしてリフレッシュすることが大事です。

リフレッシュはストレス発散させ、神経を和らげてくれるので顔面ミオキシアや片側顔面痙攣の予防になります。


 

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今回のまとめ

1)左目が痙攣する場合の症状

2)左目が痙攣する3大原因

3)左目が痙攣する場合の5つの対処法

4)左目が痙攣する場合に考えられる3つの病気

5)左目が痙攣する症状への2つの検査方法

6)左目が痙攣する症状への3つの治療方法

7)左目が痙攣する症状への3つの予防習慣