パソコンに集中する女性

筋肉が緊張する事で起きる頭痛、それを一般に緊張性頭痛と言われます。

その中でもとりわけ、筋肉のコリが直接的原因で起きると言われている、筋緊張性頭痛、その発症原因と、対策についてお伝えしていきます。


   


筋緊張性頭痛の6つの原因!5つの生活改善のすすめ


1)筋肉の凝り = 血行不良

一般にコリと言うと、肩こり、首コリなどが広く知れ渡っていますが、実際にその原因をと問われると中々お答えできる方は少ないのではないでしょうか。

実際に、起きるタイミングとしては、例えば長時間のデスクワークなどの同じ姿勢でいる場合に起きる時もあります。

この時、血流が悪くなったりする原因になります。筋肉を動かさない事で、血管が圧迫され血流が悪くなり、それがコリの原因である言われています。

ですから、コリと言うのは、身体の中で血行不良が起きている原因であると言っても良いでしょう。


2)筋肉のコリを誘発する2つの生活習慣とは

筋肉のコリ、特に肩コリで悩んで見える方が最近特増えてきていると言われています。

筋緊張性頭痛の直接的原因であるコリは、私達の生活習慣が大きく関わっていると言われています。

(1)眼精疲労

長時間のデスクワークや長時間のスマートフォンによる目の疲れは、神経系からである場合が多いようです。

(2)喫煙

タバコも血行そのものを阻害してしまう恐れがあります。

このような状況に於いて、常に意識しながら、生活習慣の改善をするというのも中々大変なことに感じしてしまいがちですが、ちょっとした心がけ次第で、改善に向かう可能性もあると言われています。


3)筋緊張性頭痛の6つの特徴

偏頭痛は、一般に良く知られた頭痛ですが、この時の痛みと筋緊張性頭痛の痛みとは、少し異なるようです。

(1)一日中痛みが続く

(2)左右両方のこめかみ部分が締め付けられるような痛み

(3)痛みが数日~数ヶ月続く場合がある

(4)肩付近の筋肉のコリを伴う

(5)目まいを誘発する場合がある

(6)前兆はほとんどの場合ない


4)筋緊張性頭痛への5つの生活改善

原因についてですが、一番大きな要因となるのが、ストレスであると言われています。私達の身体はストレスを感じると、筋肉に伝わり、緊張を引き起こします。

デスクワーク時に起きる現象と同じと考えてよいでしょう。筋緊張性頭痛の対策は、筋緊張性頭痛の対策は、やはり、日頃からストレスを感じたら、その場で、もしくは、その日に内に解消してしまうことでしょう。

ストレスを解消する、ここでは、筋緊張性頭痛に対しての事ですので、言い換えると、如何にして、筋肉の緊張を和らげてあげるかと言うことになります。

(1) 身体を暖める入浴

身体を暖めることで、血行の促進にも繋がり、血流がよくなることで、コリがほぐされます。

ですから、入浴は最適な対策の一つであると言えます。

(2)適度な飲酒

また、飲酒も適度な飲酒は、身体を暖めてくれるので、効果的であると言われています。

(3)ウオーキング(散歩)

緩い運動も効果的な対策の一つです。激しい運動をしていると、それだけ身体が一気に体温上昇することで却って負担になりかねません。

ですから、ここでは、ウオーキングに代表される、「有酸素運動」を行う事で、身体の代謝が促進され、それだけ血行がよくなることに繋がるようです。

(4)こまめな水分補給

日常生活で気をつけなければいけない事として、水分補給をこまめに行いながら、過ごす言う事です。

もちろん運動の時はより一層注意すべきです。喉が渇いた状態ですと、すでに血液の状態は、ドロドロ状態であると言われています。

20−30分に1度は水分を口に出来れば、とても効果的でしょう。

それは、血液中の水分濃度が下がる事が原因、要するに水分不足が原因ですので、こまめな水分補給がポイントになってきます。

(5) 植物油に見直す

やはり、どんな症状でも、基本となるのが食生活ではないでしょうか。

高脂肪の食品は血管にはやはり良くないと言われていますが、今回取りあげている筋緊張性頭痛の場合にもあてはまるようです。

このような食品に使われている油が、血管内壁にくっつくことで、血流を妨げてしまいます。

少しずつでも良いので、和食、魚を取り入れる、また、油の質を見直すなど、行ってみると良いでしょう。


   


今回のまとめ

1) 筋緊張性頭痛の原因は、筋肉のコリが原因。その根本原因はストレスにあり。

2) 偏頭痛とは、区別して考えましょう。痛みの特徴が違います。

3) 生活習慣から見直してみること。軽い運動を摂りいれる、食生活の改善、一人で行うのが難しいのであれば、御家族、お医者さんの助けも借りましょう。