聴診器を握る医師

最近、この病名をよく耳にする機会が増えてきたような印象をもたれている方も多いのではないでしょうか。

芸能人、スポーツ選手の方など、ある日突然倒れられる、原因はくも膜下出血である場合が多いようです。今回は原因後遺症も含めお伝えしていきます。


   


くも膜下出血の6つの後遺症!対処方法とは


1)くも膜下出血を起こしやすい人の4つの特徴

どんなに健康に気をくばっている「つもり」の方でも、どんなに日頃から運動などをして体に気を配っている「つもり」の方でも避けられない場合があるようです。

(1)遺伝について

近親者にくも膜下出血の経験がある方がみえたら要注意です。この病気は、遺伝性が強いと言われています。特に、ご親戚、ご家族などにくも膜下出血を経験されてことがある方がお見えでしたら、気をつけておいたほうが良いかもしれません。

(2)高血圧

高血圧の方も要注意です。通常の方よりも、日頃から高血圧だと言われている方は、要注意です。高血圧=血管に負担をかけ続けているので、くも膜下出血を引き起こしやすい身体の状態であると言えるようです。

(3)ヘビースモーカー

喫煙者の方、タバコは百害あって一利無しです。やはり、喫煙者の方のリスクは非喫煙者の方とは比べ物にならないほどです。

とは言いつつも、辞められないのが現状であることは重々ら理解できる部分もあります。タバコに含まれる有害物質は血管の壁を壊すと言われています。ですから、くも膜下出血にもなりやすい、自分でそのようにしていると言っても過言ではありません。

(4)輸血暦者

輸血暦のある方もくも膜下出血になりやすいようです。原因は定かではありませんが、輸血暦のある方もくも膜下出血にかかりやすいと言われています。


2)くも膜下出血の6つの後遺症

くも膜下出血にかかると、様々な後遺症が残ると言われています。内容によっては、今後の日常生活に支障をきたす事もあります。また、リハビリなど長期に渡る治療も必要な後遺症にもなりえるようです。

(1)運動障害

運動機能障害を引き起こす副作用があります。全身麻痺、片麻痺と言った重度な障害が残る後遺症です。歩くことが困難になり、転ぶ、また、字すら綺麗に書けないなどの症状も出てきます。これは、代表的なくも膜下出血の後遺症と言われています。

(2)嚥下障害(えんげ)

この障害は、主に口から喉の部分の筋肉がうまく働かないことで起きる副作用です。嚥下と言うのは、食べ物を飲み込むことを指します。

喉から呼吸器官系の筋肉が機能する事により、口に入れた食べ物が気管支ではなく、胃に達するようになります。

しかし、嚥下作用が上手に機能しないと、食べ物が気管支に入ってしまいます。すると、気管支が過剰反応し、咳を引起します。とても、苦しいもので、呼吸困難になってしまい、重病化すると、食物すら口に入れることが困難になってしまいます。

(3)発声障害、言語障害

喉の筋肉作用が上手に働かないことで、関わるもう一つの障害として、発声・言語障害があります。これらは、嚥下障害同様にのどに関わる副作用が原因で起きる障害であり、言語障害は、脳機能の低下により引き起こされます。

これも、くも膜下出血による副作用では代表的な物です。普段普通に喋れていたのが、言葉が出てこない、呂律が回らないなどしゃべることが困難になってしまいます。

(4)感覚障害

あまり聞きなれない障害ですが、感覚神経と運動神経が鈍くなる障害です。手足のしびれや、痛みが生じるようになり、継続的になります。

(5)視野障害

視界が狭くなる障害です。視神経が影響を受けることで、発症してしまう障害。見えていた物が見えにくくなる、特に痛みを生じると言うこではなさそうですが、見え方が変化し、生活に支障をきたします。

(6)感情コントロールの欠如

自己制御がしにくくなり、些細なことで怒るなど喜怒哀楽が、通常の方より激しくなります。周囲の方も戸惑いを覚えるのはもちろんですが、本人の意識とは無関係に起きるような場合が多いようです。


3)くも膜下出血の症状とは

くも膜下出血の症状で特徴的な症状は、「激しい頭痛」を伴いながらその場で倒れこんでしまう、しかもなんの前触れもなく突然起きることです。

例えば、活躍していたスポーツ選手がくも膜下出血で、倒れこんでしまい選手生命を絶たれるなどと言った事が起きたりもします。

健康に気を配っているこのような方々でもなりえる病気です。脳を保護している、くも膜に血液が流れ込む事によって起きるのですが、その中の動脈が破裂する事が引き金となります。頭全体に痛みが起き、出血が多い時はすぐに意識がなくなってしまいます。


 

きっかけはお医者さんの言葉でした。

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今回のまとめ

1)くも膜下出血を引き起こしてしまう方の特徴は、他の病気にも通じる生活習慣が原因である場合が多いようです。

2)後遺症には、日常生活に関わる事がほとんどです。周囲の方の支えも必要となります。

3)激しい頭痛を伴うくも膜下出血、誰でもなり得る病気です。