海の見える港の先端
 

その診療所とは、温熱療法をやられている、

沖縄温熱療法院でした。

少しでも可能性があると分かれば、 

父親も休みを取ってくれて、

両親と一緒に3日間沖縄の北中城村にある沖縄温熱療法院へ向かいました。

飛行機に乗って沖縄に降り立った時に、

爽やかな風と、

広い青い空、真っ白な雲を見て、 

「なんだかきっとこの沖縄でようやく頭痛が楽になるかもしれない…」

と思ったことを覚えています。

早速、レンタカーで診療所へ向かいました。

診療所は、広く白を基調にした開けた空間で、10以上の施術ベッドがあったかと思います。

担当して下さったのは、

院長の屋比久勝子先生でした。

そこで行ったのは

「最新の血液検査」「温熱療法」でした。

最新の血液検査では、実際に血液状態、ヘモグロビンや赤血球の状態を可視化して、どれくらい血液がサラサラなのか、滞っているのかも発見する事が出来ました。

私の場合は赤血球が固まって存在していて、やはりあまりよくない血液状態でした。

そして血液検査によって全身の腎機能の状態も数値化されました。

そこで私の場合極端に数値が弱まっていたのが「腸」の数値でした。

正常に機能が出来ていない状態でした。

この検査によって分かって告げられたことは、

「腸と血液が正常ではありません。どんなに良い栄養を採っても腸内で栄養が正常に分解吸収されず、また血液循環も悪い為、全身、特に頭に血液が循環出来ていません。」

ということでした。

私は 初めて 自分の頭痛の原因が分かったことに腰が抜けるほど、ほっとした瞬間でした。

家族も同時に原因が分かった事をほっとしていました。

あとは「改善策」です。

そこでこの温熱療法院では温熱療法を奨励しています。

温熱療法とは、

「1:注熱」「2:リンパトリートメント」「3:代謝(デトックス)」という流れで行われ、

天然ラジウムを放出する専用の温熱機器(ミネラル温熱鉱石器)と、遠赤外線の温熱ドーム型のベッドを活用して、

身体を根本から温め、血液循環や、その他の腎機能を改善していくものでした。

その場で、30分ほどの施術と、30分ほどのドーム型ベッドに入り、身体を温める作業を行いました。

その日から、沖縄にいる間は毎日通い、

若干でしたが、身体や頭が軽くなっていくのを感じました。

その後 横浜の実家に戻ってもこの療法を続けられるようにと、父親が私の為に、

温熱機器と温熱ドームを購入してくれて、

自宅で毎日30分-1時間の温熱療法を1ヶ月ほど続けました。

すると本当に奇跡のように、

慢性的な頭痛が消えていきました。

もちろん睡眠時間や過度な運動、過度な誤った食事など、ストレスなど、あれば頭痛が引き起こされる事もありますが、

慢性的な頭痛が消えていったのです。

今となれば、この頭痛が治った原因には、

沖縄という自然の力

最新の血液検査

温熱療法

そして 家族や自分自身の健康への感謝

など 沢山の原因があったのではないかと思います。

「頭痛」というたった一つの経験から、

沢山のことを教わりました 。

当時 頭痛が 嫌で仕方なかったですが、

今では

「頭痛そのものの経験があったからこそ 今の自分があるんだな」

と受け止めています。

もちろん私の症例は私のみの事例です。

頭痛で悩んでいる皆さんは、一人一人症状や原因、そして治療方法も異なると思っています。

ですので、沢山の事例や改善方法をこのサイトを通じて発信していきたいと思います。

自分のように頭痛に苦しんでいる全てのひと。

そして頭痛に苦しむ家族がいらっしゃる全てのひとに 

少しでも役に立つ、楽になる情報を届けたいと思ってこのサイトを運営しようと思いました。

皆様からの大切な意見や感想もお聞き出来ればと思います。

どうぞ 宜しくお願い致します。

お読み頂きまして、ありがとうございました。